山梨県立農林高等学校
2026年10月26日カテゴリー:

「防災リーダーキャンプ」を実施しました。

10月16日(金)、本校において「令和8年度 防災リーダーキャンプ」を実施しました。

本校は令和6年度からコミュニティ・スクールとなり、あわせて甲斐市との包括連携協定を締結しています。今回の防災行事もその取組の一環として実施しており、地域連携による防災活動として今年で3年目を迎えました。当日は、本校教職員29名、生徒会・農業クラブの生徒29名、PTA本会役員の皆様、八幡新田一区・二区の区民の皆様にご参加いただき、総勢77名で実施しました。

はじめに、甲斐市役所防災危機管理課の職員の方から、「避難所開設に必要なこと」をテーマにご講話をいただきました。その後、「炊き出し訓練」を5班に分かれて実施しました。
停電時を想定した炊き出し訓練では、役員生徒が米をとぐところから炊飯までを行い、豚汁づくりにも取り組みました。各班では、地域の区民の皆様やPTA役員、教職員が生徒と協力しながら訓練を進め、災害時に必要となる実践的な対応について学びました。

また、学校運営協議会委員(防災部会)である甲斐市長の保坂様にもご参加いただき、ご指導とご助言をいただきました。

今回の訓練を通して、生徒たちは災害時に適切な防災行動を取ることの重要性や、地域と協力して課題に対応することの大切さを改めて学ぶことができました。また、将来、各地域で防災リーダーとして活躍できるよう、一人ひとりが主体的に取り組む姿が見られました。

今後も地域の皆様との連携を深めながら、地域防災に関する取組を継続し、防災意識の向上と実践力の育成に努めてまいります。