山梨県立農林高等学校 > 活動の様子 > 3年システム園芸科「生物活用」野菜のプランター 2026年9月16日カテゴリー: 活動の様子 3年システム園芸科「生物活用」野菜のプランター 9月15日、省スペースなプランター栽培における茎ブロッコリー(スティックセニョール)の収量増大を目指し、新たな栽培手法の検証実験を開始しました。 本実験は、大学の研究者が提唱する「深植え法」を参考にしています。本手法の最大の特徴は、一般的な浅植えではなく深植えを行う点にあります。 具体的には、2株の間隔を20cmほど開け、子葉および本葉第1・2葉を取り除き、本葉第3葉の1cm下まで深く定植します。 容器には深型の大判プランターを使用し、底に粗土を約3cm敷いた上に培養土を充填しました。 定植後、1株あたり15粒のIB化成肥料を施肥しています。また、比較検証のため、葉を一切取り除かず子葉付近まで定植する従来の栽培方法(慣行区)も同時に用意しました。 本取り組みの目的は、農地を所有しない人でも限られた空間で効率よく野菜を栽培できる手法を実証することです。手軽に多くの収穫を得られる成功体験を提供し、今後の家庭菜園や都市型栽培の広がりへ繋がることを期待しています。 今後、茎ブロッコリーがどのように生長し、予想通りの実験結果が得られるのか、これからの観察と収穫が楽しみです。
本実験は、大学の研究者が提唱する「深植え法」を参考にしています。本手法の最大の特徴は、一般的な浅植えではなく深植えを行う点にあります。
具体的には、2株の間隔を20cmほど開け、子葉および本葉第1・2葉を取り除き、本葉第3葉の1cm下まで深く定植します。
今後、茎ブロッコリーがどのように生長し、予想通りの実験結果が得られるのか、これからの観察と収穫が楽しみです。